羨望と絶望

  • 2008/03/27(木) 11:30:03

20080327112943

たとえば、通りすがりの家の玄関先。
幸せな温かい家庭がこの中にあるのだと、
そんな想像をさせる風景。
実際はそんな事ないのかもしれないのは百も承知でも。
それでも羨望を感じます。


「自分以外のみんなが幸せに見える」
「笑っている人を見て、羨ましくて仕方ない」
「自分が嫌いで、孤独で、居場所が無いと感じる」

最近のマイナスな感情です。
独りよがりな…なんて子どもっぽい…と、
自覚はあるのですが、簡単には消えません。

就職や保険のハードルが高くなってしまった事を思うと、
目の前が暗くなります。
今の自分の社会的立場、
家庭環境、心身状態、経済力、見た目、孤立状態…。
全てが「終わりにしてしまったらどれだけ楽になれるんだろう」
という考えに繋がって行きます。



ここから這い上がるには相当なエネルギーが必要でしょう。
その源になるものが、今の私には見つけられないのです。
何がそれに当たるのか分からない。


精神を病んでいた。
けれど社会復帰しかける所まで持って行けた。

心筋梗塞になった。
でも、命までは失わなかった。

プラスに考えられる要素になるはずのものを私は確かに持っているから、
それを何とか原動力にして行けたら…と思うけれど、
それよりも不安や恐れや孤独感が勝ってしまいます。



高額医療費の申請手続きをしました。
「しっかりしなくては…。」
そう思っている自分と背中合わせに
「もう無理。楽になりたい」
と投げ出してしまいたい自分が居ます。